僕はやっぱりエミュレータ世代の人間なのです。


僕はやっぱりエミュレータ世代の人間なのです。

画面の入力項目に値を入れたとしてもキャンセル・キー(HTMMLだとボタンやリンク)が押下された場合は、DTOにはセットして欲しくないのです。

セットするシステムはあっても良いけど、勝手にセットされるのは嫌な世代なのです。おっさんなのです。。。

セットするかしないかは、利用者(プロジェクト)で決定すればよい。アーキテクチャが勝手に決めるべきではないのです。

そして、専用確認画面の意味が解からない?(少しはオープン系の仕事をしているので、何故、確認用の専用画面が必要かはわかっているつもり)

理由は単純、レガシーと呼ばれている言語には存在する、(入力値の)打ち変え判定機能が存在しないためなのです。

でもオッサン(完全なる開き直り)としては、確認画面はウザイ以外の何者でもない。

正直に言おう!確認画面を見ているユーザーがどれくらいいるのだろうか。。。

ネット銀行みなたいな間違ったら即ヤバ系の物は確認するだろーけど、エントリー系業務をやっている利用者は、見ていない気がする。

だって開発者より、ブラインドタッチが巧い人は、ごろごろいます。

それなのに、わざわざ確認画面を専用で開発する必要があるのだろーか?

答えは断じて無いのです。断言するのです。無駄に開発費をかけて、工数を肥大化させて、デスマを起こして、何の意味があるのだろうか?

みんなに問いたい!それで幸せか?

そんなはずは無い!少なくても僕は幸せではない!

ジャーどうすればよいのか?確認画面をなくせばよいのか!ちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーう!!!

入力画面に確認画面の機能を持たせればよいのです。まちがいなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーい!!!

そうすれば、開発者は楽々、発注者は安々。。。良い事尽くめではないか。だれが文句をいうのだ。いわないのだ、それでいいのだ。

でも、オープン系で、それを実現するのは結構大変だよ。。。と言うあなた m9( ̄ロ ̄)

魔法の呪文をお教えします。。。

「てくまくまやこん、てく…」」ちがーう!!!はぁーはぁー興奮しすぎました。。。

のび○君風にお願いしましょう「ドラ○もん、ド○えもん、入力画面に確認画面の機能を持たせたいんだよー」

そうすると軽快な音楽と共に解決策が…

「ててててってってーーーいー・じー・さーぶれっとぉぉぉぉぉ!!!

                       のび○君、これを使えば簡単に実装できるよ (o^∀^)o」



注意:"ドラ○もん"が、出す道具にろくな物が合ったためしが無いって思ったあなた、正しいけど、直ぐに忘れなさいm(_ _)m