生産性について...古!(^^;)

最近、blogを見ていなかったのでまとめてみていたら、面白い議論がされてました。
生産性について...生産性があがりまっせ!っていう議論。
人(環境や立場、思考)によって色々な意見があったみたいです。

生産性って言葉には、それ1つの単語では解決しなくて色々な修飾氏がつくのかなぁ?
例えば、「開発生産性」、「保守生産性(保守は生産性っていわないから保守性)」、直接は関わってないように見えるけど、問題に対する「リソースの規模」...問題解決
これは、いかに問題(色々ありますよね、実現する方法や障害の解決策なんかの調査)を素早く解決できるかってことは大事!

こんな事を考えていくと、生産性って何?って答えは簡単に出てくるでしょうね。

生産性が向上!なんていうのは、会社(下手すりゃ個人...これは困るけど)単位で変わる可能性があるのわけで、だって会社(仕事場)によってルーツが決まっていて、それを準拠して行なうためにはFWなんかにそいばられてはいられない。
っていうか無理でしょ。(理想は、このやり方はおかしい、もっと良い方法がありまっせ!って言っても通らない場合・状況・立場が多い)
そうなると、規約は会社(仕事場)で十分、FWで規約にしばられてなんかいられない。

出来るだけ、学習コストが少なくて(できることなら今の知識のみで)開発を速やかに行ないたい。って言う人が多いと思う。皆がギークではないでしょうから。
だ・け・ど!!!面倒なことは、やりたくないなぁ〜って言うのが本音で、規約や新技術の学習コストに縛られないことが、生産性(開発・保守)向上につながるのでしょうね、きっと(^^)