機能SAMPLE.1 「EzServlet/エミュレータ感覚の操作を可能にする方法」

Webフレームワークである「EzServlet」は、エミュレータ感覚の操作を可能にするアプリを超簡単に作成できます。

具体的な内容は、画面入力値が打ちかえられた場合は、入力画面に「確認」という文字を表示し、入力値に変更がなかった場合には、入力画面に「完了」と言う文字を表示し、入力値をクリアするという単純なものです。

まずは、実際の画面を見てみましょう。。。

１．初期画面を表示します。

何も入力せずに「実行」ボタンを押します。

２．妥当性検査で入力必須エラー画面を表示する。

「ＭＩＳＳ」が表示されましたね。且つエラーの発生した項目が「反転」してます。見えませんがカーソルもエラー項目に自動で飛びます。

今度は「あ」を入力して「実行」ボタンを押します。

３．確認画面を表示します。

「確認」が表示されましたね。且つ「反転」していた項目が元に戻ってます。
今度は「い」を入力して「実行」ボタンを押します。

４．再度確認画面を表示します。

画像なので分かりづらいですが、再度「確認」が表示されましたね。
今度は入力値を打ち変えないでて「実行」ボタンを押します。

５．確認画面を表示します。

「完了」が表示されましたね。且つ入力項目はクリアーされています。

素晴らしい！まさにエミュレータ感覚です　
                  …　o(＾∀＾o) (o＾∀＾o) (o＾∀＾)o キタ――♪

ソースは、次回に説明します　…　＾＾