EzJDBCのSQL自動生成機能に対する大口を反省して…


以前「大半のSQLはEzJDBCのSQL自動生成機能で作成可能」と大口をたたいた高橋です...m(__)m
その責任を取るべく、現在EzJDBCの機能強化を行っています。

EzJDBCは、JDBCの煩雑な作業を完全に隠蔽し、利用者が開発に専念できるORマッパーです。
大半のSQLは、SQL自動生成機能で作成可能となるため、SQLを直接記述する必要がなく、流れを止めずに開発を行なうことが可能になります

「大半のSQL」となると目標が漠然としてしまうので、私の愛読書「SQLポケットリファレンス(改訂第3版)」の内容をすべてSQL自動生成機能で作成出来ることを目標にしました。

絶対条件として、以下の3点は守ることにしました。

1.利用方法が複雑にならない。
2.メソッドの追加は最低限で済ます。
3.SQLを知っていれば直感的に利用できる。

現時点で全体の30%が完了し良い感じになってます。


もちろんストアドもEzJDBCから呼び出すこともできますし作成することもできます。
*現時点では機能が限定されていますが…><


来年早々には完成させまーす...( ̄0 ̄)/